コロナウィルス緊急対策ご協力のお願い
クラブ会員の皆様
地域の皆様
スポーツ庁より、緊急対策として
活動の取り組みが見直されています。
6月より通常の活動を行っていますが、検温や手洗いは必ず行う事となります。会員、非会員の皆様は、ご自分専用のタオルなどをご持参願います。また、検温で37.5度以上の方の参加はご遠慮させて頂いておりますが、平均体温は1人ひとり異なるので、普段から検温される体温は、把握して頂きたいと思います。
以上の通り、私達も十分に注意を心がけいたしますが、参加される皆さんも無理せず、体調が優れない時は遠慮なくお休み願いします。
コロナだけなく、今後インフルエンザ、おたふく風邪、ノロウィルスなど、感染病も無くなることは有りません。
1人ひとりが、注意してスポーツ活動に参加してほしいと思います。
代表 渡辺広幸
令和3年度新会員募集中!!
令和3年4月1日より活動のお知らせ
初回年間会費/5,000円
更新時年会費/3,000(ファミリー2,500円)
●ハンドボールクラブ七飯レッドパインズ 指導者/宮田建一 月額3,000円
(火曜/18時~ 土曜/18時半~ 鶴野地域センター体育館)
●ストリートハンドボールクラブブレイヴ 指導者/渡辺広幸 月額3,000円
(月曜 16時~18時まで柏野小学校体育館(予定) 土曜 10時45分~12時30分まで 中部小学校体育館)
●ASOBIBAKIDS 指導者/渡辺広幸 水曜日 中部小学校体育館 準備と後かたづけを含め、16時~18時★スラックライン・カンジャム・その他のスポーツ
●ドッジボールスクール ADA 指導者/渡辺広幸 月額3,000円
(金曜 16時~18時まで 柏野小学校体育館 土曜 9時~10時30分まで 中部小学校体育館)
●スラックライン 指導者/納谷智大 道南初の月1回の活動です。検定級も受講できます。★会員・非会員参加可能★大人~子供まで 1回500円
●ウシオスポーツタウン
ハンドボール 指導者/久保田智子 月1回の活動です。(日曜日 9時~13時まで 北星小学校体育館)7×7と5×5のハンドボールの活動です。対象は中学生以上、1回500円。
スラックライン・カンジャム 指導者/納谷智大 月1回の活動です。(日曜日 9時~13時まで 北星小学校体育館)対象/子供・大人一般、1回500円。
ストリート体操 只今準備中 月1回の活動です。(日曜日 9時~13時まで 北星小学校体育館)子供 1回500円。
●訪問支援活動幼稚園・保育園ボール運動、小学校、中学校部活動外部指導支援活動、介護施設訪問体操、その他スポーツ活動支援協力を行います。
◎学校・認定こども園・福祉施設、その他訪問スポーツ指導料金の目安
1回60分~120分/8,000円~12,000円
1回30分~60分/5,000~8,000円
◎ジュニアスポーツ活動講演会 90分~120分 30,000円 (移動費・宿泊費は別途)
◎年間スポーツ安全保険 子ども840円 大人1990円(手数料を含・クラブが加入致します。)
◎各種協会少年団選手登録費、大会参加費、遠征費等は各自負担となります
◎クラブ内のスポーツ大会、講習会、文化講演会/クラブ会員無料(非会員は有料)
◎各教室、クラブ無料体験実施中!! (詳しくは下記お問い合せからメールをください)
◎小学校体育館は学校行事を優先しています。ご了承ください。
現在のアソビバキッズを本年12月いっぱいで休止いたします。
2021年4月からは、スラックライン&カンジャム&ストリートジムナスチックとなります
今まで対象は幼児3歳~小学3年生までが対象でしたが、年明け1月から小学生とその保護者の方となります。
年明け1月と2月は、ご紹介を兼ねて無料体験といたします。
運動遊びを通して、皆さんの体力づくりのお手伝いをさせていただきます。
皆様のお越しをお待ちしております。
スラックラインとは
スラックライン(英: slacklining)とは、ベルト状のラインを利用したスポーツです。
カンジャムとは
アメリカ合衆国ニューヨーク州ノーストナワンダという都市で、チャーリーとポールの2人によってKanJamの歴史は始まりました。
当時二人は使い古したディスクをお互いに投げ合い、ゴミ缶の中に入れたり、当てたりして遊んでいました。
そのゲームの事をゴミ缶フリスビー(フリスビーはワーム・オー(英語版)の登録商標)と呼んで熱心に遊んでいた彼らは、「これは皆もやるべきだ!」と、セールスに向けて歩み出す事になったそうです。
販売を行っていく上で他のフライングディスクゲームと違った内容にする必要性を感じたチャーリーは、ゴミ缶の側面に穴を開け、そこにディスクを通すことが出来れば、インスタントウィンとするKanJam独自のルールを考え付きました。
その後、インスタントウィンという特徴が特許を得ることになる。
このルールのお陰で、点差が開いた場合でも、皆が最後まで熱中できるゲームになった。
その後、学校の体育の授業でKanJamが取り上げられたことがきっかけで、多くの子供達が商品を買い求め、全米そして全世界へと広がっていきました。
進出済みの国及び地域は、ヨーロッパやカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、カリブ海地域、そして日本です。
アメリカにおいては、7,000を超える学校で体育の授業に取り入れられています。日本でもたくさんの子供たちにこの楽しさを経験してもらいたいと思い潮スポーツクラブでも取り入れました。令和3年4月からはアソビバキッズの中で活動を行います。
なお、日本においては2017年6月より、クロキ商事が代理店として販売と日本国内の窓口となっています。
※Wikipedia参考
クラブでは毎年全国の皆様にサポーター協力のお願いをしています。
子ども達の負担が少しでも低減することで、1つでも多くの経験を学ばせてあげられると思っています。
30年度は全国の企業、全国の皆様から80,000円の寄付を頂戴いたしました。それらは、クラブの運営に使わせていただきました。本当にありがとうございます。クラブとしては協賛広告といたしまして、ポスター(次年度)、募集チラシ、ホームページ、SNSなどで企業の皆様を宣伝させて頂いております。今後も、皆様から心温まるサポーター支援をお願いいたします。
1口¥10,000 半口¥5,000となっています。
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